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クロマチックハーモニカとは

ハーモニカのご案内

ハーモニカはメーカーを問いません。
初心者の方にオススメしているのは、Suzuki楽器のSCX-64
税抜価格で、28,000円です。
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クロマチックハーモニカと他のハーモニカの違いは?

クロマチックハーモニカは一本で
全てのキーが演奏できる楽器

「クロマチック」とは半音階という意味です。楽器の右側にあるレバーを押すことで、半音上の音が出ます。
複音ハーモニカや10ホールハーモニカはこの半音階(ピアノで黒鍵にあたる部分)の音が無いので曲のキーによって楽器を持ち替えなくてはなりませんが、クロマチックハーモニカは一本で全てのキーが演奏できます。
クロマチックハーモニカは、穴が12個あるタイプ、また14個、16個のタイプなど様々な種類があります。4つの穴で半音階を含めた1オクターブの音を出せるので、12穴なら3オクターブ、16穴ならバイオリンやギター、サックスよりも広い4オクターブの音を出すことができます。ですから、ジャズ、ポピュラー、クラシック、童謡、演歌などジャンルを問わず、どんな曲でもクロマチックハーモニカ一本で演奏できるのです。
まだまだ一般には知られていないかもしれませんが、ポケットに入る大きさで、約1〜2万円から購入でき、他の楽器に負けないような豊かな表現ができる、素晴らしい楽器なのです。

クロマチックハーモニカでどんな演奏ができるの?

どんなジャンルの曲も演奏できるのも
クロマチックハーモニカの魅力のひとつ

 ハーモニカといえば、童謡、唱歌、昔ながらの日本のメロディー、、、というイメージを持たれる人が多いのですが、クロマチックハーモニカはジャンルを問わず、どんな曲でも演奏できます。
テレビドラマやCM、街中で流れる音楽にもクロマチックハーモニカの音は使われているのですが、皆さんが持っているハーモニカの音のイメージと違うので、それがクロマチックハーモニカの音だと気づかないのです。
その音色やフレーズを一度耳にすると、「ハーモニカの音と思えない」「まるでサックスやトランペットのようだ」と感動される人が多いでしょう。実際にそういう経験をしてクロマチックハーモニカを始めた方が、私の周りには沢山います。
簡単な曲でしたら初心者でもすぐに吹けますし、難しい曲やジャズのアドリブでも対応できますので、やればやるほど奥が深く、楽しみも増えていきます。もちろん、カラオケで歌のかわりにメロディーを演奏することもできます。歌いながら、間奏でハーモニカを吹いてもカッコイイかもしれませんね!
このクロマチックハーモニカは楽器演奏の経験のない方にとっては特に、手軽で奥が深く、楽しみながら一生付き合っていける楽器だと思います。

クロマチックハーモニカのオススメは?

「高い=良いハーモニカ」ではありません
最初は日本のメーカーの楽器がオススメ

 クロマチックハーモニカを作っているメーカーは日本にも外国にもありますが、最初は日本のメーカーのものを購入されることをオススメします。
ハーモニカ初心者はどうしても力が入ってしまい、息のコントロールが上手くできないので、トラブルがつきものです。修理などのアフター・ケアが必要となった時には日本のメーカーの方が便利ですし、」修理代も安いです。最初の一本は壊れることを恐れず、思いっきり吹いて、練習の中でいかに呼吸をコントロールするかを体で覚えていくと良いでしょう。
最近はクロマチックハーモニカの種類も増えてきました。クロマチックハーモニカを吹く人の数が、少しずつ増えてきたからなのでしょう。値段も10万円以上するものもあります。しかし、ハーモニカは高いから良い音とは一概に言えませんので、最初は2万円ぐらいのハーモニカをオススメします。慣れてから2本目を購入するとkに、違うメーカーや木製ボディーなど、色々なタイプを試してみるのも良いでしょう。

音楽経験がなくても大丈夫?

楽しむ気持ちが一番!
今この時から、一生懸命音楽を楽しみましょう!

音楽に携わる上で、一番大切なことは何だと思いますか?音楽を聴くにも、ハーモニカを長く続けるにも、上達するにも、発表会などで人前で吹くにも、同じように必要なことがあります。それは、「楽しい」と思う気持ちです。
大切なのは過去の音楽経験ではなく、これから音楽を楽しむ心。「努力する」「頑張る」「意志を強く持つ」などではなく。とにかくたのしむことです。楽しくなければ長続きしないし、上手くもならないし、発表会での演奏も上手くいきません。どんなことでも「楽しい」と感じる時には、心のエネルギーが高まり、色々なことを吸収できるのです。
「発表会で自分の演奏に沢山の拍手をもらった」「先生に褒められた」「レパートリーが増えた」「次は何を演奏しようかな」などなど、自分自身を楽しませることで、演奏はどんどん成長していきます。
「音楽は苦手」「自分には無理」「音楽を始めるには遅すぎた」など、マイナス感情の言葉で自分自身に自己暗示をかけていると、成長の大きな妨げになってしまうのです。今この時から、一生懸命音楽を楽しみましょう!

何歳から始めても上達できるの?

ハーモニカは人生経験を積み重ねた人ほど味が出る

プロのピアニストやバイオリニストになるためには、幼少の頃からの訓練が必要かもしれません。しかし、ハーモニカの場合は、60歳からでも70歳からでも練習次第でどんどん上達できますし、たとえ時間がかかったとしても、憧れの曲を十分に吹きこなす事ができるようになります。私の生徒さんには80歳からスタートした人もいます。
音楽経験がないから、楽譜が読めないからと、気後れする必要は全くありません。「憧れの曲を吹きたい」この気持ちがあれば十分。誰に強制される訳でもなく、マイペースで楽しみながらハーモニカに向き合う気持ちが大事です。
特に、ハーモニカの音色には、隠しておいてもその人の生き方、人生が表れやすいものです。その意味では、逆に人生経験を積み重ねた年配の方のほうが有利かもしれません。「呼吸力」も高まりますし、頭で色々なことを考えながら演奏することで、脳の活性化やストレス解消など、健康にも良い効果があります。
何より、ハーモニカの音色には癒しの効果があり、心と体をリラックスされ、気持ちを落ち着かせてくれます。体が不自由でも、呼吸さえできれば曲を奏でられるので、一生涯の趣味とする事ができます。ハーモニカを始めるのに、決まった年齢などありません。今日からでも、生活の一部にハーモニカを通じて、音楽を取り入れましょう。


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